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知らないと損!フォーカスセッションで集中力が爆上がり

「なんとなく作業してたら、気づいたら2時間経ってた」そんな経験、ありませんか?

PCの前に座っているのに、気づいたらSNSを見ていたり、無関係なリサーチをしていたり。作業しているつもりで、実際にはほとんど進んでいない。これ、意志力の問題ではなく、集中の仕組みができていないだけです。

実は、Windows 11にはアプリを追加しなくても「ポモドーロ法」を実践できる機能が標準で搭載されています。その名も「フォーカスセッション」。使い始めると「もっと早く知りたかった」と感じるほど便利な機能です。今回はその使い方から活用のコツまで、効率オタクの視点でおすすめの使い方を紹介します。

目次

フォーカスセッションとは?標準搭載の集中ツール

フォーカスセッションとは、Windows 11の「クロック」アプリに標準搭載された集中作業支援ツールです。25分作業して5分休憩する「ポモドーロ・テクニック」を、タイマーと通知制御でサポートしてくれます。

外部アプリやブラウザ拡張機能は一切不要。Windowsを使っていれば今すぐ使えます。

主な機能はこちらです。

  • タイマー:15分〜240分(30分までは5分単位、それ以降は15分単位)で作業時間を設定
  • 通知ミュート:セッション中はWindows通知を自動でOFF
  • Spotify連携:作業BGMをセッション開始と同時に自動再生
  • Microsoft To Do連携:タスクと紐づけてセッションを管理
  • 統計機能:過去のセッション履歴をグラフで確認

【3ステップ】フォーカスセッションの起動方法

起動はとても簡単です。

ステップ1:「クロック」アプリを開く

タスクバーの検索バーに「クロック」と入力してアプリを起動します。スタートメニューから「時計」で検索しても表示されます。

ステップ2:左メニューから「フォーカスセッション」を選択

アプリを開いたら、左側のアイコンメニューに集中アイコン(砂時計のようなマーク)があります。クリックするとフォーカスセッションの画面が開きます。

ステップ3:時間を設定して「フォーカスセッションを開始します」をクリック

画面中央のスライダーで作業時間を選びます。最初は25分がおすすめです。開始すると画面右下に通知が表示されてカウントダウンが始まります。

セッション中は通知が自動でOFFになるため、Slackやメールのポップアップにじゃまされずに作業に集中できます。

私自身も使ってみた。体感で作業量が1.5倍になった理由

私自身も、以前は「集中できない原因はスマホだけだ」と思って、スマホを別の部屋に置いたりしていました。でも、PC画面に表示されるLINEやメールの通知にも相当邪魔されていたことに気づいていなかったんです。

フォーカスセッションを使い始めてからは、30分の集中時間中は通知がまったく来なくなり、「今この作業だけに集中する」という切り替えが自然にできるようになりました。体感ですが、同じ時間でこなせる作業量が1.5倍くらいになった気がします。

コツは「30分間だけ集中すればいい」という心理的なハードルの低さを活かすことです。「2時間集中しよう」と思うと気が重くなりますが、「30分だけなら」と思えるとスタートのハードルがぐっと下がります。

Spotify連携でBGM選びの時間もゼロに

フォーカスセッションはSpotifyと連携でき、セッション開始と同時に好みのプレイリストを自動再生できます。

「作業BGMをいちいち探す時間」も無駄だったと気づいた瞬間でした。

連携方法はこちらです。

  1. フォーカスセッション画面でSpotifyのアイコンをクリック
  2. Spotifyアカウントにサインイン
  3. 好みのプレイリストを選択してセッション開始

「Lo-Fi Hip Hop」「Deep Focus」などのプレイリストを事前にお気に入り登録しておくと、毎回すぐに選べて便利です。

Microsoft To Doとの連携でタスク管理も一体化

フォーカスセッションはMicrosoft To Doとも連携できます。「今日のタスク」に登録しておいたタスクがセッション画面に表示されるので、今日やるべきことを確認しながら集中できます。

タスクと時間管理がひとつの画面で完結するのは、意外と大きな時短です。

「次は何をするんだっけ?」と悩む時間がゼロになり、セッションが終わったら次のタスクにすぐ移れるようになります。

デメリット・気になる点もある

フォーカスセッションには、いくつか気になる点もあります。

  • Windows 11専用:Windows 10には搭載されていないため、使えない方もいます
  • ポモドーロの自動設定がない:「25分作業+5分休憩」を自動でセットする機能はなく、毎回自分で設定する必要があります
  • 休憩タイマーが手動:作業終了後の休憩タイマーは自動では始まらず、手動で起動する手間があります

ネット上では「Spotifyとの連携ができない」「To Doとの同期が遅い」という声も見られます。完璧ではありませんが、無料・インストール不要でここまで使えるのはコスパが非常に高いです。

まとめ

今回ご紹介したWindowsのフォーカスセッションは、アプリのインストールや課金が一切不要で、Windows 11ユーザーなら今すぐ使える集中力アップの小技です。

ポイントをまとめるとこちらです。

  • クロックアプリ → フォーカスセッションで即スタート
  • セッション中は通知が自動でOFF
  • SpotifyやTo Doとも連携可能
  • 過去の集中記録もグラフで確認できる

「集中できない」と悩む前に、まず環境から変えてみましょう。以上、効率オタクでした!それでは、またお会いしましょう!

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